2006-04-17 第164回国会 参議院 決算委員会 第7号
そして、委員配付のこの中身も、ありますように、そのほとんどがいわゆるシステム関係の言ってみれば保守関係なんですね。 〔理事国井正幸君退席、委員長着席〕 検査院としては、昨年、一昨年ですかね、こういうのもいろいろと検討しまして、何かよりうまくいくものないかというようなことをして、できるものは先ほど申し上げたように一般競争にして安くしたわけですね。
そして、委員配付のこの中身も、ありますように、そのほとんどがいわゆるシステム関係の言ってみれば保守関係なんですね。 〔理事国井正幸君退席、委員長着席〕 検査院としては、昨年、一昨年ですかね、こういうのもいろいろと検討しまして、何かよりうまくいくものないかというようなことをして、できるものは先ほど申し上げたように一般競争にして安くしたわけですね。
列車の安全な運行とか貨物の輸送の確保とかこういう仕事は、国鉄の私どもばかりではなくて、運転あるいは施設、保線関係あるいは電気関係等の保守関係それぞれがチームワークを組んで、安全な運行をするような形でやっております。
そういう性格でございますので、具体的にそれじゃどういう業務というものを一部暫定的に直営化したらいいかということについては、これは現在国鉄の方でいろいろお考えにたっているような措置、既に一部実施されているような措置というものを私どもとしても想定しているわけでありまして、例えば営業関係で言いますと、新幹線の中間ラッチだとか、あるいは保守関係で取りかえ作業でありますとか、運転関係で車両検修業務でありますとか
あれは検修も乗務員もあるいは保守関係の電気、信号、全部一丸となっているから電車が無事故で走っているんでしょう。それを全然評価しないでやるというのはこれは私は言語道断だ。だから、総裁もやったはやったと、運輸大臣も組合にも礼を言ってちゃんと協力してもらっていると言った方がいい。やったと言わないと、一生懸命苦労している職員なり組合関係担当者は、どこか穴があったら入りたい。
国会職員と一口で言いましても多くの職務がありまして、議会の運営とか委員会の関係、速記者、衛視さんのほかに、運転を担当されている皆さん、施設保守関係といった裏方的な方々もいらっしゃいます。機能の強化が求められている調査室の調査員の方々も大変多いわけであります。
○政府委員(山野正登君) 動燃の再処理工場の陣容でございますが、ただいま再処理工場の職員の配置というのは、総勢四百十三名でございますが、その内訳としましては、管理関係で二十七名、運転関係で二百四十五名、保守関係で五十名、分析関係で七十一名、これに試験研究要員二十名、締めて四百十三名でございますが、この工場要員以外にも本社の再処理部門に二十四名、それから関連の研究開発部門に三十一名という人員を配置いたしております
それから完成した場合には、完成図といいますか、完工図を大体五部つくって、公団の保守関係とか財産管理関係とか工事関係というものに提出をさせることになっておりますが、工事期間が相当長くかかりますので、その間に工事会社の中にもし何かありますと幾らでもコピーをとって流すというようなすきがないとは言えないという点はございます。
そして、高速、高密度化したこういう中であって、この保安関係、保守関係だけは従来と何ら変わりのないような危険度の多い職場として取り除かれている。運転関係に重点が入れられている。いま進められたというなら、タイタンパーの仕事くらいなものでしょう。しかし、これかてあの列車が走ってくるときに、ちょっと避難するのをおくれて機械を置いたら脱線につながる、危険度が非常に多い。
そういう意味におきまして、保守関係をいかに充実をしていくかということは、御指摘のとおり今後の防火設備が設置された後における一番大きい問題であろうと思います。
これはさっきの脱線を含めて、線路保守関係との関連もありますので、まず車両故障について、いま指摘した点についてお答え願いたいと思います。
ただこの場合に将来の保守関係、これも一切ビル側が見るということでございますので、これは原因者責任主義という立場から考えますと、きわめてよい例ではなかろうかと、こう考えるわけでございます。
機械類のこういう関係のトラブルといいますか、保守関係の解決をリース業者みずからが行なうほうがいいのか、それともそのものをつくりましたメーカーが行なうのがいいのか、これはなかなかむずかしい問題でございまして、どちらのほうがユーザーにとってより親切で有効であるかという問題は、これはむしろユーザーの選択であろうかと思います。
それから七億円の石油特別会計からの補助金の問題でございますが、これはほとんど全額が保守関係の技術の調査研究費でございます。ここの成果というものは、今後わが国におきまする各種のパイプライン設置の場合にもこれを活用していく、データなどは利用するという前提での補助考えております。
○横路委員 そうすると、航空局のほうにお尋ねしますけれども、その要員ですね、管制官なり、あるいは無線の保守関係、これはいつごろまでに大体何人くらい配置をする予定なんですか。
○説明員(山本正司君) 先ほど御説明いたしましたように、公社の一般加入電話と同じ基準で要員算定をいたしておりますので、明確な区分はなかなか明らかにすることはできませんが、農集加入電話の数から類推いたしますと、運用関係で約三千名、保守関係で約四千名というように推定をいたしております。
それから第三番目に、庁舎の保守関係についても、やはり必要な人員を増加しなければならぬ。 第四番目に、委員会の室の増加に伴い同時開催をずっとやりますが、そういう場合に、委員部の職員の兼務が事実上困難となってくると思うのです。
これはもちろん十時間運用とかということでございましたら交代して勤務すべきではございますが、照明あるいは無線の保守関係につきましては、何と申しますか、大蔵省の予算要求、予算折衝の際に、いわゆる何と言いますか、一人当たりの事務量というような計算をいたしますと、ほかの一人当たりの取り扱いの事務量の計算上多く出てくるほうの定員のほうに優先的に数がとられてしまうというような関係になるわけでございます。
次に、国鉄におきましては、この線ができましてからその運営にあたるわけでございますが、その際に人は確かに駅の関係あるいは線路保守関係その他要るわけでございまして、その間にやはり工事にかかりまして、この江若鉄道が廃業ということになりまして、廃業から湖西線として復活いたしますまでの間、なお数年あるわけでございます。この間その人をどうするか。
○鈴木強君 非常にけっこうな一つの人事管理だと思いますが、ただまあ女子ばかりというのはそうでしょう、いまも柱上作業とか保守関係とか、女子ではできない仕事が何名かいると思いますが、原則的に局長とかあるいは課長さんとか、そういう人たちも女子でやるというふうに私たちは承っているんですがね、新聞で見ると。